院長の慢性疾患シリーズ、2つめのテーマは便秘治療のための排便日誌のおはなしです
排便日誌の役割について5つにまとめています
① 本当の排便状況がわかる
② 薬の効果を評価できる
③ 便秘の悪化を早く見つけられる
④ 子ども自身が排便に関心を持てる
⑤ 治療のゴールが見える
今回はそのうち①②についてお届けします
排便日誌の役割について5つにまとめています
① 本当の排便状況がわかる
② 薬の効果を評価できる
③ 便秘の悪化を早く見つけられる
④ 子ども自身が排便に関心を持てる
⑤ 治療のゴールが見える
今回はそのうち①②についてお届けします
「毎日うんちの記録をつけるのは大変そう」と思われるかもしれませんが、排便日誌は便秘を改善するためのとても大切な道具です。
① 本当の排便状況がわかる
診察室で「毎日出ています」と聞いても、実際には少量しか出ていなかったり、何日も出ていない日があったりすることがあります。
排便日誌をつけることで、
を正確に確認できます。
お子さん自身や保護者の記憶だけでは分からないことも多いため、記録がとても役立ちます。
② 薬の効果を評価できる
便秘治療では、便をやわらかくする薬や排便を促す薬を使用します。
排便日誌を見ることで、
を判断できます。
記録があることで、お子さん一人ひとりに合った治療に調整しやすくなります。
次回は③④⑤とまとめです











